津波の安全対策
津波から身を守る最大のポイントは、逃げるが勝ちです。大きな被害が出る前に、すばやく避難できるようにしましょう。
津波の安全対策チェックポイント
- 小さなゆれでも油断禁物
- 高い場所へ避難する
- 津波のスピードは早い
- 津波は繰り返し来る
- 引き潮がなくても注意
- 満潮の時は要注意
- 海上では
- 正しい情報を聞く
- 注意報、警報が出たら
- 海岸に近づかない
小さなゆれでも大津波の危険性があります。
海岸からより遠くではなく、より高い場所へ避難しましょう。
注意報や警報がでる前に来る津波もあります。直ちに避難しましょう。
津波は2回、3回と襲ってきます。波が落ち着くまでは注意しましょう。
信玄フキンの地形によっては、引き潮が起こらない時もあります。
推移が高くなっているので、被害が大きくなります。
大型船舶は沖へ避難、小型船舶は至急海岸へつけ乗組員は高台に避難
ラジオ、テレビ、防災情報などで、正しい情報を聞きましょう。
家族や近所に知らせて、急いで高台に避難しましょう。
注意報、警報が解除されるまで、海辺には近づかない。