津波から身を守る最大のポイントは、逃げるが勝ちです。 大きな被害が出る前に、すばやく避難できるようにしましょう。
小さなゆれでも大津波の危険性があります。
海岸からより遠くではなく、より高い場所へ避難しましょう。
注意報や警報がでる前に来る津波もあります。直ちに避難しましょう。
津波は2回、3回と襲ってきます。波が落ち着くまでは注意しましょう。
信玄フキンの地形によっては、引き潮が起こらない時もあります。
推移が高くなっているので、被害が大きくなります。
大型船舶は沖へ避難、小型船舶は至急海岸へつけ乗組員は高台に避難
ラジオ、テレビ、防災情報などで、正しい情報を聞きましょう。
家族や近所に知らせて、急いで高台に避難しましょう。
注意報、警報が解除されるまで、海辺には近づかない。